的確かつ効果的な「手当て」を施してくれます

一般財団法人警友会けいゆう病院 副院長
整形外科 　鎌田修博先生

医療の現場では、症状を治すことを「手当てする」と言います。「手当て」とは、読んで字の如く、手を当てる、手を触れる事です。私達はすねをぶつけると、弁慶の泣き所と言われるくらい痛いです。すると誰でも痛い部位をさすって痛みが和らぐのを待ちます。急にお腹が痛くなった時にも、手を当てると痛みが少し軽くなります。痛みの部位には炎症が起きて筋肉が硬くなります。それを無理に伸ばすとまた炎症が起きて痛みが加わる悪循環に陥ります。この悪循環を断ち切るには、そこに手を当て、早く痛みが去るように思いを込めて、優しくさすり、揉んでほぐす事が必要です。このように手には悪いところを治す不思議な力があるのです。そして身体の具合が悪い所を治す基本は手当てを通じた肌と肌の触れ合い、心と心の通い合いです。

この基本は、まさにYOU接骨院で受ける施術の基本と同じです。痛みを早く治したい、取り去りたいという院長の熱い思いの込められた施術はまさに手当てです。長年積み重ねてきた修練と経験に裏打ちされた技術により、的確かつ効果的な手当てを施してくれます。長年の頑固な痛みでお困りの方は是非YOU接骨院の門を叩いてください。これまでに受けたことのないような温かい手当てを受けられます。ただし、その代価として多少の「お手当」はお支払い下さい。

このことをどうして私が知っているのか。私と院長はいとこ同士だからです。私も将来門を叩く事になるでしょうが、いとこなのできっと「お手当」は割引きしてくれることでしょう。期待していますよ！